EVENT

いけばな

NOSE art garage, いけばな, 華道, 表参道
557年の歴史を学ぶ をかしな”いけばな”

日時

2019/02/20 - 19:00 - 21:00

カテゴリー


イベント詳細

【日時】

2019年2月20日(水)19時~21時
2019年3月13日(水)19時~21時
2019年4月17日(水)19時~21時
2019年5月15日(水)19時~21時

【内容】

①おはなし
「いけばなのおこり」
「日本の歴史におけるいけばなの変遷」
「いけばなのミカタ」
「フラワーアレンジメントとの違い」など幅広く学べます。
②いけばなを生けてみよう
様々な花型(生け方のパターン)を知り、実際にいけばなに挑戦!
※毎回①おはなし と ②実践の両方を実施いたします。

【対象者】

いけばなが初めての方、お花が好きな方、歴史が好きな方、伝統文化に触れたい方 など
(いけばな経験者も大歓迎)

【参加費】

¥5,000円(税別)/1回(受講料・お花代・資料代 込)

【持ち物】

特になし

開催の経緯

星野さんいけばな

557年前といえば、室町時代。
日本では戦国大名が生まれ、世界ではローマ帝国が滅んだころ。
華道(いけばな)は、そんな時代に生まれ、現代まで受け継がれてきました。

 

これだけの歴史があると
「華道を学ぶなんて、相当の覚悟が必要なんでしょ?」
「いけばなは花が心から好きな人たちのもの」
なんてハードルが高く感じてしまうもの。

 

でも、今回の講師である星野さんはこう言います。
「花器と剣山(花を挿し込むチクチク)、ハサミと華があればどこでもできるんです。ちょっといけばなを知るだけで、他の人が生けた花を見立てられるようにもなるんですよ」

 

ーえ、そんなに気軽にできるものなんでしょうか。
「床の間でなくても全然構いません。日本の歴史を教養のために知っておきたい、仕事を 忘れてリセットする場がほしい、そんな理由で始める方もいます」

 

ーなるほど、そう考えると華道(いけばな)が少し身近に思えてきました。
「これはあくまで私の感覚なんですが、いけばなをすることで自分を俯瞰して、キャリアアップしている方が多いように感じます」

 

ーへ~!それは興味深いです。華道に向き合う時間が、内省の時間になるってことですね。
「最近はやりのヨガをイメージしてくれたらいいかも。花にはそれほど興味がなくても、 自分と向き合う時間がほしい人にオススメです」

 

ー星野さんご自身は、どんなきっかけでいけばなを始められたんですか?
「小さい頃お稽古事としていけばなを習っていたんですが、全くピンと来なくてやめてしまったんです。
でも大人になってバブル真っ盛りでバリバリ働いていたとき、自分がスカスカな人間になるような気がして、仕事以外の居場所を作ろうと思って再開しました。
そしたら、その奥深さに魅せられてしまって。気づいたら、月に3回の稽古を15年間休まない人になっていました(笑)」

 

ー最初はお仕事をされながら、学ばれたんですね。
「そうなんです。金融機関や外資系保険会社のシステムエンジニアとして朝から晩まで働いていました」

 

ーなんと!!「24時間戦えますか?」を体現されていたとは・・・。いつから華道一本に されたんですか?
「本格的に学びたいと思い、会社に行きながら学校へ通いました。でも、550年を 学ぶには時間がなさすぎる!と思って、会社を辞め、学びに専念したんです。 だって550年も続いてる会社や、550年生き続けている人なんていないでしょ?そんな歴史は、一生かけても究めきれません」

 

そんな風に語る星野さんは、「本物に出会ってしまった」と華道の深さにはまり、学び続けながら、伝え人になることに人生を集中。
いけばなの奥深さの一端を、これまで華道に馴染みのなかった人たちに知ってほしい。
そうすれば生活がちょっと豊かになる。
ーそんな想いで「をかしないけばな」を開講します。

 

今の生活をちょっと変えてみたい、教養を身につけたい、表参道に勤めているから帰りに ふらっと寄ろうかな・・・理由はなんでもOK!
2月20日、NOSE art garage表参道で皆さんのお越しをお待ちしております。


場所

NOSE art garage


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